あつ森に興味が湧いたらハウジング熱が再燃した話

最近は突然ハウジング熱が再燃し、零式消化もせずにずっと家いじりをしています。

きっかけはコロナ禍の巣ごもり需要と品薄で話題になった任天堂のSwitchと大人気の「あつまれどうぶつの森」が欲しくなったことから。

はじめはニュースで知ったんですが、調べてみるとMinecraftとFF14のハウジング部分を足して2で割ったようなゲームでこれは面白そう!。ということで買おうとしたんですが、当然のごとく品薄過ぎて買えるはずもなく。

店頭販売に人が押しかけ「密」になったり、抽選販売を行った通販サイトがアクセス過多で落ちたりと中々のカオス具合でしたね。

ならFF14のハウジングがあるじゃない・・・といじり始めたんですが、そしたら止まらなくなりまして、やっぱりFF14のハウジングも楽しいなあと。

中でも良かったのはセット外装の「ハーフティンバー・レジデンスウォール」です。こちらは石造りの下部と木製の上層のコンビネーションで構成されており、上層が大きく張り出して巨大な作りになっています。

Amazon.co.jp: あつまれ どうぶつの森 -Switch : ゲーム
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実装からしばらく経っているはずなのにかなりお高い買い物でしたが思い切って買ってしまいました。一番似合うのは今後実装されるであろうイシュガルドのハウジングエリアだと思いますが、割とどこのエリアでも馴染めるデザインだと思います。

そして外装を変えたらこれまでの庭が全く合わないので一から作り直し始め、おそらく全外装の中で一番高い屋根に上りたくて次元刀エレベーターを苦闘1週間の末設置し、その勢いで内装にも手を入れる沼にはまりました。

FF14のハウジングは設置数上限が厳しく、家のサイズが上がるほど面積当たりの設置数が少なくなるので、Lサイズだとどうしてもどこか1フロアを空にして封鎖するか全体で上手く数を調整しないと400個に収まりません。そのため一旦完成してしまうと簡単に改装する気になれず、ずっとシーズナルの飾りつけしかしてなかったんですがその間に追加された家具も結構あって楽しかったです。

いずれSwitchの品薄が解消してあつまれどうぶつの森を手に入れたらFF14のハウジングと比較した記事でも書きたいなと思っています。

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